2026/08/16 17:31

なぜ国家が成立するのか(笑)。
そんなことを考えた人たちがおりまして、17世紀のホッブズだったり、ロックだったりするわけです。

もし国家が存在しない場合は?と想定した社会は「自然状態」と呼ばれます。自然状態では、ホッブズによると人々はお互いの警戒心からの闘争へ発展するとし、ロックはまぁまぁお互い上手くやるけども何か問題があったときに公平に裁く人がいないと報復が報復を呼ぶよねと言っております。

だからお互いを守るために国家が必要(=社会契約)だと。

…映画ちいかわを観てこんなことを思ったのであります(笑)。ちいかわの映画の世界は、ロック的自然状態のようであり。


自然状態ではない国家に暮らす私たちですが、身の回りの小さな世界では国家うんぬんとか法律うんぬんではない困り事ってたくさんありますよね。職場の人間関係とか。それとは別のスケールで、国家間を取り仕切る世界政府なんてものも無いわけで国際社会はある意味、自然状態にも似ています。
私たちも様々なスケールで無意識的に自然状態のような状況に遭遇しているのだと思います。

映画ちいかわはそんな状況を、老若男女に、様々なスケール感で意識化させるのかも…



んなわけないか。
とにかく、ちいかわのボートの掛け声が可愛い。
「オーエス・オーエス」って(なんか昭和感ありますよね?)。

皆さんはこの映画に何を思うでしょう…


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